パチンコ新台『CR銀河鉄道999 H1BY3(平和)』、及び『CRビッグガチンコ7 ETA(サミー)』の
機種評価を公開致しました。
まず最初は、
・『CR銀河鉄道999 H1BY3(平和)』
松本零士原作「銀河鉄道999」。
過去には京楽.・豊丸からも販売されています(三共・マルホンは別版権 銀河鉄道物語)。
スペックは80%ST-ハイミドル。
ST継続だけを切り取ると78%になる点がポイントで、ヘソで非報知・電チューで一部非報知となっている為、初回特賞の体感継続率68%(時短込み)・電チュー内部確変認識時78%(非報知時44%)とST機の欠点でもある65%の壁を突破している感覚が得られる作り。
メーカーの「STダイヤ改正」はそういった意味です。
最短納品日は6月4日予定。
PVもご覧下さいませ。
特設サイトはコチラから。
→メーカー特設サイト
次に、
・『CRビッグガチンコ7 ETA(サミー)』
2003年にタイヨーエレックから販売された「ガチンコ7」の後継機。
液晶非搭載で、代わりに9分割の7セグ‐クリスタルビジョンを搭載。
セグの基本停止順は三共のパワフルと同じです。
本機も80%STですが、TS帯はミドル・ヘソ通常では時短が付かないどことなく神撃に寄せた作り。突入時は81.2%継続・継続時は全て非報知となるので71.4%継続となります。
最短納品日は6月4日予定。
特設サイトはコチラから。
→メーカー特設サイト
それぞれの機種評価、スペックの詳細については、
会員様専用ページの「新台評価」からご確認下さい。
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