パチンコ新台『CRロボゲイシャ 319M(豊丸)』及び、
パチスロ新台『パチスロ逆転裁判(エンターライズ)』、
『パチスロサイコパス(京楽)』の機種評価を公開致しました。
まず最初は、
・『CRロボゲイシャ 319M(豊丸)』
鬼才井口監督の2009年作品「ロボゲイシャ」。
シュール過ぎる世界観に、本機では小梅太夫もタイアップ。
スペックはループ‐ハイミドル・ライトミドル・デジハネの3種。
特②に小当たりを搭載した超確変タイプで、確変は必ず超確変となる代わりに確変にはサポが付かない少し変わった設計。
ランクアップボーナスも小当たりに魅せて、小当たりの連打で出玉を増やすイメージで設計されています。
最短納品日は6月4日予定。
PVも公開されています。
特設サイトはコチラから。
→メーカー特設サイト
次に、
・『パチスロ逆転裁判(エンターライズ)』
ムジュンを見つけ無罪を勝ち取る法廷バトルゲームの流れを、
周期抽選・自力継続を駆使して完全再現。逆転裁判だけに逆転演出が多い!?
スペックはART専用機(純増2.0枚)。
1セットの継続G数は不定ですが平均35G。
最短納品日は5月21日予定。
ティザーも公開されています。
次に、
・『パチスロサイコパス(京楽)』
シビュラシステムと連動した拳銃‐ドミネーターが印象的な2012年アニメ「PSYCHO-PASS」。
スペックはRB-ART(ボナ込純増1.9枚)。
初期G数は100G+αでやはりART中のRBのヒキが肝となりそうです。
最短納品日は6月18日予定。
それぞれの機種評価、スペックの詳細については、
会員様専用ページの「新台評価」からご確認下さい。
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