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パチンコ新台『CR攻殻機動隊 FXG（サミー）』及び、
パチスロ新台『パチスロ北斗の拳2017 /ZF（サミー）』の機種評価を公開致しました。
まず最初は
・『CR攻殻機動隊 FXG（サミー）』
科学技術が飛躍的に高度化した日本を舞台とし、テロなどを事前に察知して防ぐ組織-内部省直属の公安9課の活躍を描いたオトナアニメ。
スロットでは2作、パチンコでは2012年にオッケー.から販売されています。
液晶は、北斗無双と同じ透過液晶-CRASH VISIONを採用しており、背面には巨大な回転体-ジャッジメントゲートが鎮座（約1/160でジャッジメント演出発生、V入賞で特賞）。
スペックは1種2種-ミドル。
2種保留4つの引き戻し込みで実質継続率は75.7%。
最短納品日は9月3日を予定。
PVも公開されています。
特設サイトはコチラから。
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次に、
・『パチスロ北斗の拳2017 /ZF（サミー）』
今回の「北斗の拳」はラオウ亡き後の天帝編をベースに、原作では描かれていないオリジナルエピソード・登場人物を追加。
馴染みの薄い敵キャラの強弱はファルコ≒ラオウのノリでテンプレ的に置き換える事ができ、激闘エピソードでストーリーの補完もされています。
前兆の短縮、中段チェリー確率＆期待度アップとテンポは格段に良くなりました。
スペックは高ベースART（純増1.9枚）。
初当たりは1/224と軽く、期待度40%のバトル突破で本命ARTへ突入する二段階ART。
1セット30Gと短いものの、最低継続率66%・ストック込みで79%と継続し易い設計。
最短納品日は9月3日を予定。
＊スペック差し替えで評価変更がある際は会員メールにてその旨お伝え致します。
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北斗の拳と言えば、業界の救世主として長きに渡って不敗神話がありました。
前作は残念な結果になりましたが、その反省を踏まえて、本機は…!?
続きは
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