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パチスロ新台『パチスロブラックラグーン3（七匠）』の機種評価を公開致しました。
・『パチスロブラックラグーン3（七匠）』
七匠のSHINE EDGE筐体を使用していますが、正真正銘のSpiky開発。
そう言えば、Spikyはフィールズ子会社になっていたのでした＾＾
ART当選契機はCZ経由が大半で、ステージ移行→保留先読み演出のスカルシステム（前兆）
→バレットバトル（CZ）と5.5号機と違和感のないフロー。
＊有利区間はクレジット右上の星マークで報知
スペックはA+ART（純増1.4枚）。
ARTは初期50GのG数上乗せ型。
レア役でバレット獲得＆G数上乗せ抽選、バレット満タンで上乗せ性能アップというフローは健在。
バレ満到達率約25%・エンディング到達率50%/dayと
2000枚のカタマリが出現し易い設計になっています。
最短納品日は12月3日を予定。
特設サイトはコチラから。
→メーカー特設サイト
続きは
会員様専用ページの「新台評価」からご確認下さい!!
※サイトにまだ登録されていない方はお試し登録もできます!
～お知らせ～
Re.design-リデザインの「遊技機事前評価」は、
＜P店営業を通じての商品力を推し量る事＞を重視した評価指標です。
あくまで目安としてですが、「9週貢献」・「機械代回収」共に満たされるものが「50点」になります。
商品入手に関わる「機歴」も、経営の目線での「売却益」も非常に重要な要素ではありますが、
遊技機事前評価の中に一体として組み込むには不確定要素（ノイズ）が多い為、
機歴や資産価値（売却益）は評価要素からは除外しています（コメントとして触れる事はあっても「点数」には反映しておりません）。
上記基準を御理解の上、遊技機単体での＜営業を通じての商品力＞を踏まえた上で、
法人・店舗のスタンスに応じて機歴pt・資産価値を加算していく事で
よりそれぞれにマッチした判断が可能となると考えています。
