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パチスロ新台『カンフーレディ・テトラ』の機種評価を公開致しました。

・『カンフーレディ・テトラ（山佐）』


　山佐オリジナル「功夫淑女」シリーズの6作目は、メフィスト以来15年振りのテトラリールを搭載。テトラリールは、主に小役・チャンス告知の役割を担います。
ゲーム性の鍵を握るのはチャンス目で（チャンス目重複割合高）、チャンス目出現以降のテトラリール演出に注目。
チャンス目は判り易いものから少しマニアックなものまで幅広く、閃光モードではチャンス目はフラッシュで報知、心眼モードでは非報知でテトラナビ矛盾での察知が中心とゲーム性が変化。

　スペックはBB後にのみRTが付くA+RT（純増0.5枚）。
BB確率は全設定共通1/295.5（獲得枚数最大285枚）で、設定差はベース・RB確率。
BB終了後に突入するRTは、RT終了の心配がない「奥義」と転落リプレイ入賞で終了する「試練」を行き来。
試練中に転落リプレイ入賞より先に昇格リプレイ入賞＋技術介入（右チーパオ）で再度奥義へ（7G）。平均RT35G。

　ホールに優しいレンタルプランも用意されています。
最短納品日は3月18日週を予定。