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スロット新台『ハイスクールオブザデッド /CC』及び『パチスロウィザード・バリスターズ /MX』の機種評価を公開致しました。

最初に
・『ハイスクールオブザデッド /CC（山佐）』


　日常的な学園生活が一転してゾンビに襲われるパニック＆サバイバルホラー「学園黙示録H.O.T.D」。
パチンコでは昨年高尾から登場しており、スロット前作は2013年にスパイキーから（15週貢献）。
基本ビジュアルや上乗せ特化ゾーンでのBAR狙い・H揃い等、かなりスパイキーに寄せた作りになっています（それもそのハズ、元スパイキーメンバーが関わっているとの事）。
ART初当たりは、有利区間からの直撃が約8割というフロー。

　スペックはA+ART（純増1.3枚）。ARTは初期G数決定型で必ずアポカリプスラッシュを経由。
ここでスパイキーと同様のBAR狙い・H揃いが再現されています。

納期は7月1日週を予定。

特設サイト＆ＰＶはコチラ
→メーカー特設サイト



次に
・『パチスロウィザード・バリスターズ /MX（オーイズミ）』


　魔法使いと人間が共存する世界、魔法絡みの事件・訴訟を担当する最年少弁魔士セシルの活躍を描いた2014年アニメで、本機では法廷モノというより魔法＆ロボバトルの側面の方が強くなっています。
レア役で100％有利区間突入とチャンスは頻繁に訪れ、どのレア役でも均等にボーナスの期待が持てる少し変わった設計（魔法石＆CZ期待度にはレア役差が設けられています）。

　スペックはA+ART（純増1.4枚）。
ARTは1/347.5と軽く、喰霊-零-の殺生石RUSHをオマージュした魔法廷RUSHでG数上乗せを行ないます（左に中段チェリーを狙う上乗せ特化ゾーン）。

納期は少し先になりますが、8月5日週を予定。

PVはこちら→






続きは
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