パチンコ新台『CR大海物語4 WCB』及び、『CR綱取物語 S5BW1(アムテックス)』の機種評価を公開致しました。
最初に、
・『CR大海物語4 WCB(三洋)』
2017年11月販売で現在も安定貢献中の「大海物語4」のBLACK版。
枠はViolet BLACK ver.、セルに大きくBLACKの文字が入り、確定ギミックのパールもブラックパールに・・・とビジュアルでブラック感を表現。
判り易い事は何よりです^^
基本演出はベース機同様、クリスタルモードが追加された選べる4つのモード。
骸骨船長突然の登場で特賞となるプレミア演出や、リーチがかかれば特賞(!?)のブラックパールゾーン(ST中の頭20回転)などが、BLACK専用演出。
スペックは、50%VST-ライトミドル。
海シリーズでは初のVSTになりますが、STはST50+時短50回転と後ろに時短が付き、通常時短はサポ100回転。
初回突破率(初当たりから特②特賞する割合)55.76%、実質継続率72.07%と、ハードルはマイルドに設計されています。
常時左打ち消化となっている点も「海らしさ」でしょうか。
納期は7月1日週を予定。
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次に、
・『CR綱取物語 S5BW1(アムテックス)』
1993年に発売された相撲モチーフの数珠連機「綱取物語」が元ネタ。
ヘソの下に鎮座する役物では、包丁・・・失礼、軍配や、鍋・・・もとい、盃などの障害をクリアしてスタート入賞でデジタル回転(役物確率-約1/21)。
デジタルが揃えば右打ちで7000発(払い出し)という、実質一発台のようなドリーム設計。
中身的には、100%突入の5回リミッター機で、ごっつあん入賞込みで7000発払い出しを実現しており、残保留での引き戻し(10.4%)で再度7000発の激アツ仕様。
演出は初代・対決・告知の選べる3モード。
初代モードは当時そのままのノコッタノコッタを楽しめます。
納期は7月1日週を予定。
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