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パチンコ新台『CR七つの大罪（サミー）』、スロット新台『蒼き鋼のアルペジオ アルスノヴァ2 /ZS』の機種評価を公開致しました。
最初に、
・『CR七つの大罪（サミー）』
2012年から現在も連載中で、8月には劇場版の公開も予定されている現在進行形コンテンツ「七つの大罪」。ジェネレーションは20代～30代前半になるでしょうか。
いつでもメリオダスが登場すればハイチャンスで、憤怒の罪ギミック発動は激アツ。大罪メンバーそれぞれに連続予告・SPリーチが用意されています。
スペックはハイミドル1種2種。初回は全て15R（1800発払い出し）で、サポ0or99が1：1。以降の特賞は4R・15Rが1：1、サポ振り分けは7・14・99で、4R・15Rどちらでも振り分けは同じ20：17.5：12.5。
残保留演出は、主人公の必殺技「全反撃」が発動すれば特賞となっています（2種確率‐約1/13.4・引き戻し率約26.7％）。
若年層向けコンテンツ・1種2種と相性の良さを感じさせる組み合わせ。
スペックを細かく見ていくと・・・
納期は7月22日週を予定。
特設サイトはコチラ
→メーカー特設サイト
次に、
・『蒼き鋼のアルペジオ アルスノヴァ2 /ZS（タイヨーエレック）』
コードギアス・北斗の拳に続くGRT第3弾は、2017年9月販売「蒼き鋼のアルペジオ」の別スペック。
特賞までの基本演出はほぼベース機の有効利用。連続演出時に入るイオナエフェクト・リールロック・萌えカットイン・狙え！カットイン等の新規演出が追加されています。
スペックはA+RT（純増0.2枚）。詳細はサイト内で確認して頂くとして、簡潔に言うと、ギアスGRTより合成G%が軽くなった分、平均RT-G数は短くなった設計。
納期は8月19日週を予定。
特設サイトはコチラ
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続きは
会員様専用ページの「新台評価」からご確認下さい!!
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©鈴木央・講談社/「七つの大罪」製作委員会・ＭＢＳ©鈴木央・講談社/「七つの大罪ＴＶＳＰ」製作委員会・ＭＢＳ©鈴木央・講談社©Sammy
©Ark Performance／少年画報社・アルペジオパートナーズ ©Sammy 製造元/タイヨーエレック株式会社
