パチンコ新台『CRSデコ ALP(ベルコ)』、スロット新台『クロノス /C1(ベルコ)』の機種評価を公開致しました。
最初に、
・『CRSデコ ALP』
9つの7セグを使用した「ラッシュシリーズ」は、前作から文字通り飛び出る(凸)7セグへと進化。
本機はヘソ入賞で下段セグ回転、3・7停止で電チュー開放。電チュー入賞(or左下小穴入賞)でスタート回転(中・上段セグ)という、二段階抽選方式を取り入れています。
リーチの最終形はスーパービンゴの「あの」ロングリーチ。
二段階抽選とした事で、デジタルTSはデジハネと同等ながら、ハイミドルクラスの確変TYを実現。
*TSが甘いので時短100回での引き戻しが多く、時短込みの実質継続率は約87.5%に
納期は8月5日週を予定。
PVはコチラ
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次に、
・『クロノス /C1(ベルコ)』
ワンバーワンと同じ2段の7セグを使用した液晶非搭載機「クロノス」。クロノスは時を支配する神を意味し、ボーナスを引くタイミングで変わるゲーム性を表しています。
ARTは、クロノスチャンス(33G)中にボーナスを引くと昇格し、クロノスタイム(次回ボーナスまで・ストック性アリ)中にボーナスを引かずにメダルを稼ぐという、ボーナスの役割が逆転する少し変わった仕組み。
納期は8月5日週を予定。
続きは
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