パチスロ新台『リュウキュウマシマシ /KC(パイオニア)』 及び『ビンゴ /A1(ベルコ)』の機種評価を公開致しました。
まず最初に
・『リュウキュウマシマシ /KC』
25Φ百花繚乱プロジェクト第3弾「マシマシ」。炎を模したハイビスカス、琉球を思わせるパネルデザインで、ネーミングは「ハイビスカスをもっと光らせる」の意。
ゲーム性は、ハイビスカスが点灯すればボーナスの至ってシンプルな告知機。
RTは、レバオンでボーナス同様にハイビスカスが点灯し、オートでBARが揃う「疑似ボーナス」扱い(RTはボーナス終了後だけでなく、399ハマりからも約50%で突入)。
RT中は、コーナーのハイビスカスが点灯したままになる為、ボーナス告知はリール間で行なわれます。
通常時はレバオン先告知割合が50%になっていますが、RT中は後告知94%に告知割合が変化し、ステップアップ演出を楽しめる作りに。
スペックはA+RT(純増0.6枚)。RT搭載機ながら合成G%は1/159と軽い設計。
全てのボーナス後に突入するRTは、1セット30G・以降は約50%で継続(次回ボーナスまで継続の∞RTも1%程度アリ)。
勿論、設定示唆要素も搭載されています。
30Φも同時販売され、共に納期は8月26日週を予定。
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次に
・『ビンゴ /A1』
スーパービンゴシリーズ初の液晶搭載機「ネオ」と同じ筐体を使用し、びん娘ちゃん・可動式7セグ・星形シャッターギミックと、基本ビジュアルは踏襲。
星形シャッターが閉まっている間は非有利区間、開いたら有利区間とチャンスゾーンが判り易くなっています(約1/52で有利区間に突入)。
デジタル演出目だった「ビンゴ揃い」はチャンスボーナスで(右下がりのみチャンス役)、消化中は主にステージ移行抽選演出(ガチ高確含む)が行なわれ、何はともあれ最終的に液晶or7セグに数字が揃えばART。
スペックはA+ART(純増1.7枚)。Aの大半はビンゴ揃い(獲得枚数30枚・78枚)で、設定①1/76と軽い。
ARTは1セット50GorHooah!で、初当たり・上乗せ・継続いずれも約1/2でHooah!(平均300G)とシリーズ最高のHooah!率がウリ。
納期は9月2日週を予定。
約1/2でHooah!というHooah!率についてですが・・・
続きは
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