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パチンコ新台『PAミルキーバー N-W6』及び『CRダークローズ MM5』の機種評価を公開致しました!
・『PAミルキーバー N-W6』の評価は
コチラから→ 『PAミルキーバー N-W6』
初代は1995年に販売されたニューギンオリジナルの3回権利物「ミルキーバー」。ニューギンのマスコット的存在のすももちゃんはここからです＾＾
基本演出は、昔のカジノスロット風の図柄・5ラインを採用、リーチライン数が多ければそのまま期待度がアップし、夢夢ちゃん同様にキャラが頑張って図柄を停止させるフローになっています。
本機も新規則の設定付きパチンコで、40%ループのライトタイプ。TS帯は1/69.94～1/99.9。
特賞の大半は3R（324発払い出し）ですが、ポイントとなるのは時短。
時短は、初回58/60で30回転・以降全て70回転という振り分けですが、初回突破率は約56.1～61.6%・引き戻し率約70.3～78.1%と高く、特賞回数を重ねて出玉を獲得していく仕様。
設定差が大きく、高設定を終日遊技した際の安定感は高そうです。
納期は9月2日週を予定。
・メーカー特設サイトは→コチラ←
次に『CRダークローズ MM5』の評価は
コチラ→ 『CRダークローズ MM5』
遊技球のほとんどがスタート回転に寄与する異端機「ダークフォース」の延長線上にあるコンセプト機。
本機は、液晶はおろかデジタル演出もない完全告知機で、センタードットでの「V」・センタードット左右の「ビッグローズ点灯」・ドット左下の「GOGOランプ（風）点灯」・「ギガローズ（導光板）点灯」など、いずれかの告知発生＝特賞となります。
スペックは、2400発搭載100%STミドル機で、特賞は全て2400発（払い出し）。
ST120に対し、特①は90%がサポ50ですが、TS≒TSAなので時短扱いで良さそうです。
試算すると、初回突破率約20.9%・実質継続率約37.5%となります。
納期は8月19週目を予定。
続きは
会員様専用ページの「新台評価」からご確認下さい!!
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