スロット新台『Sアメリカン番長 HEY!鏡 B2(大都技研)』の機種評価を公開致しました!
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『Sアメリカン番長 HEY!鏡 B2』
6号機第一弾は、サラリーマン番長からのイケメンキャラ鏡慶志郎をフューチャー。筐体は、全面液晶+リアルリール・左右に可動式ツインビジョンを配置した番長3筐体で、ベースカラーは赤。
5.9号機で出来なくなったゾーン&前兆・天井が復活し、レア役or規定HEY到達(1G=平均2.5HEY)からの対決・特訓を経て特賞というお馴染みのフローを違和感なく再現。
スペックは純増5.0枚・AT機。初当たりのメインは20G固定の疑似B(赤7<青7)で、終了後は必ず15or32Gのドライブゾーン(CZ)に突入。突破すれば1セット10~100ナビの慶志郎チャンス(本編AT)。初回突破率は約50%、継続率は約70%。高純増AT機により必然的にベースが高くなり、49G/千円。
ざわつき感・前兆などが復活してゲーム性が格段と向上した一方で、高純増と言っても、新規則では「400G=出率220%以下」という短時間上限が設けられていますので、純増5.0枚で居続ける事は遊技機性能上「不可能」です。
スランプイメージは、160枚増やして25枚減らして・・・を繰り返して約520枚のメダルを獲得する事になります。
ここら辺がユーザーにどのように受け止められるか?ですが・・・
続きは
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