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スロット新台『ツインエンジェルBREAK-A（ロデオ）』及び『大海物語4withすーぱーそに子（三洋）』の機種評価を公開致しました!
『ツインエンジェルBREAK-A（ロデオ）』
初代＆BREAKの5名集合パネルからもお分かりのように、本機は演出モードを、新作アニメの新キャラ2名「BREAK」と、初代からの3名が活躍する「ツインエンジェル3」から選択できるようになっています。もう一つ選択できるパトルンルンモードは、BREAKの演出でインパクト告知を楽しむ設計。
ツイン3は完全移植で、昔の層は懐かしく遊技でき、BREAKはTVアニメ演出が大量に追加され新規感アップです。
スペックはA+RT（純増0.2枚）。RTシステムはオーソドックスな突入・転落抽選タイプとなりRT依存度が低下したものの、ボーナス獲得枚数は前作より増え、シリーズ最高に甘い合成G%（設定①1/159.8）になっています。
納品は10月8日を予定。
＊地域により9月30日・10月14日週アリ
「ツインエンジェルBREAK-A」 の評価はコチラから→『ツインエンジェルBREAK-A』
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©Sammy 製造元/株式会社ロデオ
『大海物語4withすーぱーそに子（三洋）』
ニトロプラスのイメージキャラクター（バーチャルミュージシャン）すーぱーそに子とパチスロ大海物語4のコラボ機。
基本演出は、選べる4つのモードを搭載し、横スクロールではなくシンプルな1ライン図柄、リーチになって図柄が揃えば特賞…というパチスロ大海物語4を踏襲。
すーぱーそに子は、図柄・カットイン・ステップアップなどに出現しますが、感覚的には出現キャラの8割がそに子で「with」ではなくメインです＾＾
チャンスチェリーからの演出RTや、リプレイ重複からの当選が半数を占めるなど、泡予告やリーチ演出が活きる設計。
スペックはベース機同様のA+RT。
BB獲得枚数は300枚から250枚におさえられましたが、合成G％ 1/149.3はRT搭載機としてはかなり軽い。BR比率はBBがやや上回り、高設定になるに連れて1:1に近づく当たり感重視の設計。
納品は10月14日を予定。
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