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2018.08.23

【パチンコ 新台評価】『CRドラムゴルゴ13 s』 / 『CRシャカリーナ VV』機種評価公開

新台

パチンコ新台『CRドラムゴルゴ13 s(三共)』及び『CRシャカリーナ VV(マルホン)』の機種評価を公開致しました!

どちらも大きな意味で「第2弾!」が共通項となりますね。



 長らく平和版権でしたが現在は三共に移り、昨年スロットで登場。パチンコでは2013年以来となる超A級スナイパー「ゴルゴ13」。ゴルゴと言えば、のオルガン音や台詞もほぼ復活しています。
本機はドラム機で、リール暗転&キャラ図柄スポット停止やボイスなどのエフェクトを駆使して、これまでのドラム機の枠を超えた演出を実現。起点となるチャンス目疑似連は、図柄の組み合わせで期待度が異なり、大きく4通りに分岐。リール演出に合わせてボイスがターゲットVSゴルゴの状況説明で盛り上げ、最終的にターゲット狙撃で特賞というフロー。
高信頼度演出は、超A級図柄停止(チャンス目)・ギルティ―フラッシュ点灯。

 スペックは、1種2種-ライトミドル(TS1/159.8)で、全ての特賞に引き戻しチャンスが付くシンフォギアタイプ。
初当たりは全てサポ1、2種は全てサポ10で、試算上、初回突破率40%・継続率76%(シンフォギア-52%・79.8%)。
1種(ヘソ)・2種のラウンド振り分けは共通で、最大出玉はシンフォギアより多い一方で、メインは6R(786発払い出し・60.8%)になっています。


シンフォギアと本機と比較すると・・・

評価はコチラから→『CRドラムゴルゴ13 s(三共)


©さいとう・たかを/リイド社

 平和のバレリーナを彷彿させる役物「シャカ美」が印象的な、バレリーナ×釈迦の「シャカリーナ」。
基本的な流れは、まず飛び込み口を狙い、約1/7の役物をクリアしてスタート入賞、役物上部の7セグ図柄停止で特賞という、餃子の王将・綱取物語と同じタイプになります。
毎回転リーチ演出になる感じで、シャカ美が最後まで踊り切ればF.O.S(フェイス・オブ・シャカ)降臨で特賞。

 スペックは、「デジタルが揃えば4,000発」という実質一発機。
内部的には突入率100%の2回リミッター機で、16R(2,000発払い出し)×2回+α。
+αというのは、残保留(1個)での引き戻しが約11.1%ある為で、引き戻し演出は枠上部のランプを使用し、センター停止で特賞。

シャカ美が躍り切れば特賞という緩いテイストはマルホンならではの味になりますが・・・

評価はコチラから→『CRシャカリーナ VV(マルホン)


メーカー特設サイト→ →CRシャカリーナ VV←


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