パチンコ新台『CRドラムゴルゴ13 s(三共)』及び『CRシャカリーナ VV(マルホン)』の機種評価を公開致しました!
どちらも大きな意味で「第2弾!」が共通項となりますね。
長らく平和版権でしたが現在は三共に移り、昨年スロットで登場。パチンコでは2013年以来となる超A級スナイパー「ゴルゴ13」。ゴルゴと言えば、のオルガン音や台詞もほぼ復活しています。
本機はドラム機で、リール暗転&キャラ図柄スポット停止やボイスなどのエフェクトを駆使して、これまでのドラム機の枠を超えた演出を実現。起点となるチャンス目疑似連は、図柄の組み合わせで期待度が異なり、大きく4通りに分岐。リール演出に合わせてボイスがターゲットVSゴルゴの状況説明で盛り上げ、最終的にターゲット狙撃で特賞というフロー。
高信頼度演出は、超A級図柄停止(チャンス目)・ギルティ―フラッシュ点灯。
スペックは、1種2種-ライトミドル(TS1/159.8)で、全ての特賞に引き戻しチャンスが付くシンフォギアタイプ。
初当たりは全てサポ1、2種は全てサポ10で、試算上、初回突破率40%・継続率76%(シンフォギア-52%・79.8%)。
1種(ヘソ)・2種のラウンド振り分けは共通で、最大出玉はシンフォギアより多い一方で、メインは6R(786発払い出し・60.8%)になっています。
シンフォギアと本機と比較すると・・・
評価はコチラから→『CRドラムゴルゴ13 s(三共)』
©さいとう・たかを/リイド社
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