パチンコ新台『CR巨人の星2 FF(サンセイR&D)』及び『CR牙狼 TUSK OF GOD XX-WW(サンセイR&D)の機種評価を公開致しました。
ライジングサンセイ+3D-INFINITY第3弾は、昭和のスポ根漫画「巨人の星」。
*前作2016年5月・1.4万台・10週貢献 (Re.design調べ)
基本ステージは幼少期で、飛雄馬が高校・プロと成長するにつれてリーチ演出も変化し、文字通りデカくなる程に期待感が高まります。対決は野球だけでなく、花形との伝統芸能対決・親父との死闘など、原作の世界観ギリギリのオリジナル演出も。
スペックは、特②特賞は全て2,080発(払い出し)の2,000発搭載VST-ハイミドル。初回ST突入率は前作50%よりアップの65%ですが、TSAが辛くなっているので初回突破率(特②特賞到達率)は52%、特②は100%STで65%継続となっています。
納期は10月8日(関東14日)を予定。
特②で当たれば2000発とウリは明確ですが、ST200回転・TSA1/191はなかなかにコンテンツ・演出力が求められる所。
その観点で見れば・・・
続きはコチラから→『CR巨人の星2 FF(サンセイR&D)』
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社
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