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2018.09.04

【パチンコ 新台評価】『CR巨人の星2 FF』 / 『CR牙狼 TUSK OF GOD XX-WW』 機種評価公開

新台

パチンコ新台『CR巨人の星2 FF(サンセイR&D)』及び『CR牙狼 TUSK OF GOD XX-WW(サンセイR&D)の機種評価を公開致しました。


 ライジングサンセイ+3D-INFINITY第3弾は、昭和のスポ根漫画「巨人の星」。
*前作2016年5月・1.4万台・10週貢献 (Re.design調べ)
基本ステージは幼少期で、飛雄馬が高校・プロと成長するにつれてリーチ演出も変化し、文字通りデカくなる程に期待感が高まります。対決は野球だけでなく、花形との伝統芸能対決・親父との死闘など、原作の世界観ギリギリのオリジナル演出も。

 スペックは、特②特賞は全て2,080発(払い出し)の2,000発搭載VST-ハイミドル。初回ST突入率は前作50%よりアップの65%ですが、TSAが辛くなっているので初回突破率(特②特賞到達率)は52%、特②は100%STで65%継続となっています。
納期は10月8日(関東14日)を予定。

 特②で当たれば2000発とウリは明確ですが、ST200回転・TSA1/191はなかなかにコンテンツ・演出力が求められる所。
その観点で見れば・・・


続きはコチラから→『CR巨人の星2 FF(サンセイR&D)


©梶原一騎・川崎のぼる/講談社

 枠上左右にイルミドラム・枠右に牙狼剣を搭載した牙狼翔と同じ専用枠(赤枠追加)で、位置付けは「牙狼翔の別スペック」。今回は販売台数を抑えたリユース専用機で、納期は12月16日を予定。

視野角を広げる角度の付いた上下の二面液晶・3D演出・F.O.G.翔などの基本構成はベース機を踏襲。
3D演出の発生頻度やプレミアム演出等、細かい変更点もありますが、判り易い変更箇所は、液晶下部に新ギミック「牙狼剣7セグ駆動」(上下に可動する7セグ)が加わった点で、その動きに関連して演出が変化しています。


 スペックは、牙狼シリーズ初の2,400発を搭載した65%ハイミドル。16R(2,400発払い出し)割合は特①20%・特②65%と、初当たりから2,400発獲得ルートがあり、特②確変は全て2,400発と夢のある設計。
当然、実現の為にエグい部分もあり、総合的にユーザーがどう感じるのか?という所になりますが、見るべき点は・・・

続きはコチラから→『CR牙狼 TUSK OF GOD XX-WW(サンセイR&D)


ティザーPVはこちら→


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