パチスロ新台『ツインドラゴンハナハナ-30(パイオニア)』の機種評価を公開致しました!
ジャグラーシリーズほど明確ではないものの、緩~く分岐しているパイオニアの看板シリーズ「ハナハナ‐30Φ」。
本機は、2012年ドラゴンハナハナ(117週貢献)・2015年ハナハナホウオウ(155週貢献中)の系譜を持つタイトルと言えそうです。
基本的なゲーム性は、王道ハナハナの「ほぼ完全告知」を踏襲し、リール配列・通常遊技音もいつものハナハナです(告知割合なども変更ありません)。
主な変更点は、新筐体‐ジェネシスによるスピーカー・LEDランプ・扉バイブレーションなどの性能向上で、臨場感がアップ。
ボーナス中のBGMは、アップテンポ・へヴィメタとこれまでのハナハナとはテイストが異なります。
スペックは、グレートキングハナハナとほぼ同じで、ハナハナの黄金BR比・BR獲得枚数はそのまま。少しだけベースを下げて、少しだけ合成G%が甘くなっています。
30Φ市場ではない地域では、マーケットリーダー以外のトライはなかなか成就しないくらい「地域性が全て」と言われる30Φ。逆に一度定着してしまうと崩れにくい点も魅力です。
10月14日納品ですが、あまり納期に拘らないのも特徴。
さて、ハナハナで大切な事は・・・
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