パチンコ新台『CRフィーバーバイオハザード sG(三共)』及びパチスロ新台『バイオハザードイントゥーザパニック(スパイキー)』の機種評価を公開致しました!
サバイバルホラー「BIOHAZARDシリーズ」からパチンコ・パチスロ同月販売です。
*いずれもベースは2012年作品「リベレーションズ」
まずはパチンコから。
通常時は舞台となる船内を移動し、チャンス目疑似連でざわついてからの810(バイオ目)停止(810目が疑似連の回数区切りの役割)→イベント発生経由、あるいはSPリーチで雑魚キャラを倒して、ボス戦(BIOHAZARD BATTLE)で3回の攻撃を通じてHPを削り取れば特賞というフロー(敵・残りHP・攻撃の種類・味方参戦によって期待度が変化)。
当たれば7図柄(2400発確変)確定の激アツリーチも搭載。
スペックは、突入40%・継続65%V-ハイミドルの2400発搭載機。
2400発割合は特①25%・特②65%と別格で、初回2400発ルートの平均TYは8000発を超えます(15/40は4R)。特②は2R通常35%とエグイですが、特①・②通常は全て時短100回転付くので、実質突入率は51.6%・継続率は74.4%。
ループ機でTSA1/138.8はやや重たいですが、SAは巨人の星2と同程度です。
以前からお伝えしているように、高T1Y機-2400発機の取捨選択は非常に判り易く、弊社が8月商品の中で『CR戦国乙女5 H1BZ1(アムテックス)』を推奨した理由もその条件に該当したからですが、本機の場合・・・
続きはコチラから→『 CRフィーバーバイオハザード sG』
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