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2018.09.25

【パチンコ・パチスロ新台評価】『PモモキュンEX ME / デュエルドラゴンプラス UL』 機種評価公開

新台

パチンコ新台『PモモキュンEX ME(西陣)』及びパチスロ新台『デュエルドラゴンプラス UL』の機種評価を公開致しました!


 まずは、2000年2月に旧アルゼから販売された「デュエルドラゴン」のリメイク「デュエルドラゴンプラス」から。
オリジナルキャラMr.Doが液晶でドラクエ的演出を繰り広げ、出現モンスターや倒したスライムの色が小役に対応。小役矛盾でのボーナス察知や液晶出目・液晶リーチ演出でボーナスを察知するチャンス告知タイプです。
メイン液晶のサイドでも、聖剣ランプ(ハイチャンス)・ブロック(小役対応)などのプチ演出がプラスされています。

 スペックは、BB後の一部にRTが付くA+RT機。BB300枚・RB最大100枚獲得で、技術介入性はほとんどありませんが、BB中予告音発生時のビタ押し成功での設定示唆演出があります(朝イチBBでは!?)。
BB後、液晶演出はドラゴンバトルになり、ベル入賞よりも先にリプレイ入賞すると20G-RTに突入します。RTはRBでも終了しない貫通型になりますが、RB中もカウントが進行していく点に注意です。

10月21日から納品される地域もありますが、メインは11月4日週となるようです。
初代デュエルドラゴンが登場した頃は液晶機は珍しく、液晶搭載により・・・


続きはコチラから→『デュエルドラゴンプラス UL

PVはこちら→

続いてパチンコ。
西陣の設定付きパチンコ第一弾は、冒険お伽ファンタジー「モモキュンソード」のドラム版。
ドラム左右上部のキャラパネルやフレームのフラッシュ・ボイスエフェクト等から、スベリ・モモキュン図柄停止・チャンス目停止等のチャンスアップを経てリーチに突入。リーチそのものはシンプルで、F.ク〇ーンをオマージュしたリーチ音で徐々に大当たりx図柄に近づいて行くのが基本になっています。

 スペックは小当たりRUSH搭載・65%or50%ループ・ライトミドルorデジハネの2スペック販売。
増加率は+6発/回転と緩やかですが、確変は全て小当たりRUSHに突入。初当たり確率・時短引き戻し率に差があるので、当然トータルでは高設定の方が有利ですが、特性上、TSAの悪い低設定の方がRUSHに長く滞在する事になるので、RUSH出玉は低設定の方が多くなります。

納期は11月18日週を予定しており、2スペックあるので迷うところですが、設定付きパチンコのポテンシャルを発揮し易いのは・・・
それはそうと、ドラム機の実績は・・・で、本機の演出は・・・

詳細はコチラから→『PモモキュンEX ME

別スペックはこちら→
PモモキュンEX GLA

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