パチスロ新台『ダンまち /KT(北電子)』の機種評価を公開致しました!
駆け出しの冒険者ベルが女神ヘスティアと共に成長していく冒険ファンタジー「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」、通称ダンまち。
通常ステージはデフォルメ調のRPG風で、小役・連続演出・特殊ステージ滞在などでフルアニメーションに移行。これまでの北電子液晶機はアレな所がありましたが・・・いやいや。
スペックはA+RT機(純増0.4枚)。ボーナスは、RT抽選のあるBB2種(純増251枚or202枚)・獲得枚数変動型BB2種(JAC6or3セット・強JAC弱JACの概念アリ・純増平均220枚or平均128枚)・RB(純増56枚・マルチプレイ中は特化ボーナスに昇格の可能性)の5種で、設定①合成G% 1/189.4。
*各ボーナス確率は現時点では非公表
RTは大きく4つのパートに分けられ、このような流れ。
『ソロプレイ(30G・チャンスRTの位置付け) ⇒ 約1/3で昇格・マルチプレイ「エピソード(30G) ⇔ ダンジョン(継続G数不定・平均60G・スタミナが尽きたら継続ジャッジ・ジャッジ成功でエピソード、失敗でデスパレートゾーンへ)」 ⇒ デスパレートゾーン(30G・引き戻しゾーン)』
RT初当たりは1/215.6で、ソロプレイ突破時は平均350G滞在のロングRT仕様。
コア層支持も高くスロット向きのコンテンツで北電子らしからぬ(!?)デキ。注意点として、本機はRTながら・・・となる為、・・・。
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