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パチンコ新台『CRブラックラグーン3 GLA（銀座）』及び『パチスロ巨人の星情熱編 /S3』の機種評価を公開致しました!


　まずはパチンコから。
運び屋・裏稼業をテーマにしたクライムアクション作品「ブラックラグーン」はパチンコ・パチスロどちらでもお馴染みのコンテンツ。
盤面は、ライター・ソードカトラス（レヴィの愛銃）・ドクロと、作品を象徴するアイテムで構成され、いつでもレヴィがブチ切れたらチャンスアップです。

　スペックは、65%-ハイミドル。初回通常は6R時短ナシ・特②通常は玉ナシ時短100回転と残念ルートは冷遇したメリハリ設計。アタッカーは、こぼしゼロのWアタッカーを採用して特賞消化は爽快です。
登場する敵それぞれに勝率期待度（低～高）・報酬（480～1920発）が決まっており、バトル発生で必ず決着が付く仕様。仲間参戦モード中のバトルは勝率アップ＆勝利時の報酬1920発確定などのスパイスも。

　パチンコで3作目・スロットでもお馴染みという事で、敵味方が感覚的に判り易い点がバトルパチンコとしては良い点になりますが・・・

続きはコチラから→『CRブラックラグーン3 GLA』

メーカー特設サイト→　→ブラックラグーン3 GLA←

PVはコチラ→


©2006，2010広江礼威・小学館／BLACK　LAGOON　制作委員会
©Sammy

　続いてパチスロ。
コチラも遊技機としてはお馴染みの昭和のスポ根漫画「巨人の星」。サンセイ独特のコミカルなテイストが盛り込まれており、ほぼほぼ巨人の星をモチーフにしたサンセイオリジナルと言って良いのではないでしょうか。
連続演出は、ライバルとの緩～いカーレース・ゴルフ・野球ゲーム対決など。

　スペックはA+ART。ボーナスのメインは純増約154枚のBB（全設定共通1/442.8）で、設定差は、めちゃバレB（1/978～1/5461）と共通ベル（1/86.6～1/139.7）にあります。
1/455.4で突入するARTは1セット30G、ART中の小役で抽選される情熱メーターを貯めて一球入魂（1G）の継続バトルに臨む内部pr継続抽選タイプ。

　スロット参入2作目ながら、サミー獣王筐体を使用してビジュアルはしっかり仕上げて来ています。中身は、1ライン機の5.9号機になりますので・・・

続きはコチラから→『パチスロ巨人の星情熱編 /S3』

©梶原一騎・川崎のぼる／講談社