パチスロ新台『カイジ4 /ZS(サミー)』の機種評価を公開致しました!
前3作は全面液晶機でしたが、本機はリアルリールの左にサブ液晶を搭載したツインエンジェルBREAKと同じ筐体での登場。基本ビジュアルはシリーズ共通の原作寄りのキャラデザで、液晶演出だけを見れば、心美とのデートやバニーちゃん対決などのサミーオリジナル演出も踏襲され。同じノリで遊技できそうです。
スペックはA+ART機(純増0.3枚)。BR比はBB:RB=2:1で、ART期待度70%の青7BBは約1/2000。メインとなる赤7BBは、内部的に有利区間移行BB・移行せずBBの2つのフラグを持ち、移行せずBBに設定差が設けられています。
1セット30GのARTは、運ptを集めての継続抽選&ストックで、平均滞在は145G。ART中演出は、全面液晶演出と同じバニーちゃん主体の9マス演出or限定ジャンケン・鉄骨渡りなどの原作エピソード演出から選択できます。
カイジの魅力はざわつき感とひりつき感にありますので、5.9号機でどのように表現されているか?が一つのポイントになるでしょう。
ざわつき感を活かすには・・・
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©福本伸行/講談社・VAP・マッドハウス・NTV・D.N.ドリームパートナーズ
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