パチンコ新台『CR AKB48-3 M3(オッケー.)』の機種評価を公開致しました!
国民的アイドルAKB48のパチンコ第3弾「~誇りの丘~」は、激震枠をベースとしたピンク色のAKB専用枠。枠上部ロゴの下にはイルミネーションが浮かび上がる特殊デバイス「レーザーボール」、デカPUSHボタンは(なぜか)ぷにぷにした素材へ。盤面は、ブーストスピーカーを思わせる可動BAR、光を立体的に魅せる何層にも重なった導光板、超絶ギミック・・・と派手さ「命」の最近の京楽.らしいデバイス&ビジュアル。
メンバーは2014年頃の中心メンバーで、歌い切れば特賞の歌パチというベースは踏襲されています。
スペックは、超確変&2400発搭載65%ハイミドル。初当たり&特①サポ特賞のメインは4R(600発払い出し)で、超確変は30%、内20%が16R。一度超確変に入ると50%で16R超確変がループし、超確変の増加数は+9発/回転。
初代ぱちんこAKB48がパチンコ業界(主にメーカー⁉)に与えた衝撃は凄まじいものがありました。それは、圧倒的知名度×オリジナル楽曲で「現在進行形コンテンツを最新情報で遊技機として形にできる」という事を世に知らしめてしまった・・・という点も勿論ですが、個別キャラの選定・掘り下げにも(鮮度・深度の)拘り(リスペクト)が伺えた点にあります。
さて、時は流れ、本機の演出について、皆様はどのように感じられたでしょうか?
スペックは圧倒的長所と圧倒的短所が混在する仕様ですので、支持層は分かれる事になりますが、総合的に判断すると・・・
続きはコチラから→『CR AKB48-3 M3』
©AKS