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パチンコ新台『PAデジハネ北斗の拳7天破 STJB（サミー）』及び『CRキングオブダーツ』の機種評価を公開致しました!


　北斗シリーズからデジハネスペック「天破」の登場です。
演出ベース・ギミック構成は「北斗の拳」で、液晶シェイク演出、七星疑似連を経て、バトル勝利で特賞というお馴染みのフロー。初当たりの99%がケンシロウVSラオウの「練気闘座バトル」（25回転）に突入し、バトル勝利で以降は「天破RUSH」（100回転）に突入致します。

　スペックは設定6段形-60%ST-ライトで、ST回数は40回転ですが、初回59/60が25回転でサポ抜け潜伏する仕様（滞在ステージで潜伏示唆）。実質初回突破率は、約40%（設定⑥-約46.4%）、以降はサポ100（ST40+時短60回転 or 時短100回転）で実質継続率は約72.4%（設定⑥-約79.3%）。
中身は少し違いますが、スランプ的には時短突破型の前作-夢幻闘乱をイメージしたものとなっており、他の設定付きパチンコと比べると設定差が特賞回数に現れ易い設計。

『PAデジハネ北斗の拳7天破 STJB（サミー）』の評価はこちら→
『PAデジハネ北斗の拳7天破 STJB
（サミー）』

公式サイト→
PAデジハネ北斗の拳7天破 STJB

©武論尊・原哲夫/NSP 1983, ©NSP 2007 版権許諾証YKI-129 ©Sammy

　A-gonオリジナルの「キングオブダーツ」は、ダーツをモチーフにしたアナログ系一発機。天下のひし形ゲージ左（右）端部分を玉が抜けて2つの役物をクリアしてV入賞すれば特賞というシンプルな一発台（区分上は一般電役）。
役物確率は、上段1/2.25・下段1/2.25で合算約1/5.06（メーカー発表値）。
特賞後は右打ちすれば電役の連動で約4800発（払い出し）獲得可能（消化時間は約6分）。

　アナログ系での実績機は、役物滞留時間を長く設計した「天下一閃」・役物確率を辛く設計した「天龍」の2機種が挙げられます。本機を比較すると・・・

続きはコチラから→『CRキングオブダーツ』

PV→


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