パチンコ新台『CRおしおきくのいち忍法帳 LCC(高尾)』 / 『Pベルサイユのばら 革命への序曲 MA(西陣)』 の機種評価を公開致しました!
くのいち忍法帳…といっても、当時の面影はなく、ラン〇・リー似になった緑髪のくのいちヒロインぼたん&ガマ師匠が妖怪をおしおき行脚するというストーリー。
一変動を最大4回転に魅せており、1回転あたりの演出は短くシンプルで、クラシックモードでは当時の演出のノリを堪能できます。
基本的なゲーム性は、軽い特賞を繰り返しながらRUSH突入に期待する「おしおきピラミッ伝」。
スペックは、区分上は1/28.9のミニマム‐88%ループ・30回リミッター機。
特賞の88.5%がサポ0で、11.5%のサポあり時の引き戻し(期待度33.3%)で期待値4000発超のRUSHに突入(突入TS概算1/670)。RUSH終了条件は、振り分け5.5%(リミッター到達時のみ48.5%)の通常時短9回転抜け(振り分け6.5%の通常時短99回転抜けも稀に発生)。
ピラミッ伝を打った事があればゲーム性はスムーズに理解できると思います。サポ0はほぼ確変が確定するので、ついつい追いかけてしまう作り(一応の止め時はサポ抜け時)。
こういった商品は・・・
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→『CRおしおきくのいち忍法帳 LCC』