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2018.12.14

【パチンコ新台評価】『P必殺仕事人 総出陣』 / 『PAドラム海物語IN沖縄 SBG』機種評価公開

新台

パチンコ新台『P必殺仕事人 総出陣(京楽)』及び『PAドラム海物語IN沖縄 SBG』の機種評価を公開致しました!


 度肝を抜く枠装飾&デバイスで話題をさらった激震枠第一弾2017年5月「必殺仕事人Ⅳ」のデジハネ版。
枠上部の出陣プレート&ラッパはベース機同様、提灯部分はデジハネのTS告知に。新規演出は、保留変化やステップアップ予告、先読みモード追加などベース機のゲーム性を損なわないレベルの追加になっています。

 スペックは、6段階設定・超確変搭載・58%ループ-デジハネ。TS帯は1/99.9~1/75.9。初当たりからの超確変はなく、サポ特賞の8%で突入、超確変中は58%ループという超確変をプレゼントとした設計。
少出玉&サポで凌ぎながらRUSH突入に期待するゲーム性です。

 演出の完成度は高かったものの、激甘スペックで長期貢献には至らなかったベース機。
今回は十分なインターバルも空けられており、気になるスペック設計は・・・

評価はコチラ→
P必殺仕事人 総出陣


©松竹・ABCテレビ

 ドラム海×IN沖縄で、黒い盤面にテーマカラーの黄色を模した『PAドラム海物語IN沖縄 SBG』。ブラックリールに、イルミネーション導光板、上部には沖縄らしくハイビスカスを搭載しています。
イルミネーション導光板は、魚群だけでなく、泡・マンボウが追加されています。

 スペックは、6段階設定-100%STデジハネ。
TS帯は1/89.8~1/109.9で設定④が前作と同じTS帯。STは10回転で継続率は39.2~45.9%(初代ドラム海-40.1%)・時短込みの実質継続率は59.7~67.3%(初代ドラム海-58.1%)といずれも前作を上回ります。

 海系の中ではコンテンツ力の高いIN沖縄。細かな演出変化はありますが、基本的なノリは前作ベースの沖縄版という解釈で問題ないでしょう。
ドラム機はドラム海以降いくつか登場していますが…

評価はコチラ→
PAドラム海物語IN沖縄 SBG

PV→


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