パチンコ新台『P必殺仕事人 総出陣(京楽)』及び『PAドラム海物語IN沖縄 SBG』の機種評価を公開致しました!
度肝を抜く枠装飾&デバイスで話題をさらった激震枠第一弾2017年5月「必殺仕事人Ⅳ」のデジハネ版。
枠上部の出陣プレート&ラッパはベース機同様、提灯部分はデジハネのTS告知に。新規演出は、保留変化やステップアップ予告、先読みモード追加などベース機のゲーム性を損なわないレベルの追加になっています。
スペックは、6段階設定・超確変搭載・58%ループ-デジハネ。TS帯は1/99.9~1/75.9。初当たりからの超確変はなく、サポ特賞の8%で突入、超確変中は58%ループという超確変をプレゼントとした設計。
少出玉&サポで凌ぎながらRUSH突入に期待するゲーム性です。
演出の完成度は高かったものの、激甘スペックで長期貢献には至らなかったベース機。
今回は十分なインターバルも空けられており、気になるスペック設計は・・・
評価はコチラ→
『P必殺仕事人 総出陣』
©松竹・ABCテレビ