トピックス2019.02.06
パチスロ新台『ゴーゴージャグラー2（北電子）』『Sマイフラワー30（北電子）』の機種評価を公開致しました!
ジャグラー内の区分では、完全「後」告知機・告知音非搭載のGOGOシリーズに属する「ゴーゴージャグラー2」。リール配列は前作と同じで、同じく無音スタート・第3ボタンを離した3秒後告知等のプレミアを搭載。先告知なしのスパイス的位置付けで、リールスロー回転・第3停止ボタンネジネジでパネル左上に隠れツノっち登場などのプレミアも新たに追加されています（いずれも出現=BB確定）。豆電球テイストの告知ランプであたたかみを表現。
スペックは、2015年前作「KK」と同じ設計ですので、位置付けは3年経過の検定切れ対応機・・・と言っても、ほとんど認定取得されていますが^^;
検定期間は限られますが、それでも・・・
評価詳細はコチラ
→『ゴーゴージャグラー2』
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上部パネル左右にハイビスカス、センターに隣の人には見えないマイビスカスを配置したロイヤルマハロ筐体ベースの30Φ。ハイビスカス点灯で特賞となるほぼ完全告知-30Φで、告知タイミングはレバオン・第3停止・次ゲームベット・次ゲームレバオンの4パターン。当選ゲームレバオンが8割で、全小役で重複の可能性があります。
スペックは、純増3.0枚の疑似BR-ATで、BB60G・RB20G。初当たりは完全確率抽選（①1/210～⑥1/160）で、消化後32Gは期待度約1/3の高確率状態で、ここで当選すれば初当たり時に抽選されたシナリオに沿って32G間の引き戻し率が変化するシナリオ管理型。32Gの引き戻しゾーンを抜けるとまた有利区間終了＆完全確率に戻ります。
沖ドキではなく、所謂「沖ドキ系」の実績については改めて触れるまでもありませんが、その中で初当たりを「完全確率」としている点は一つのポイント。
軽い初当たりG%からそこまで連打する事もないと思われるので、シナリオ管理については極端な話、触れない方が商品力は発揮され易いかも知れません。
評価詳細はコチラ
→『Sマイフラワー30』
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