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パチンコパチスロ新台『CRウルトラジャンボ AC-N（ディ・ライト）』『ジャングルマスターコングダム（山佐）』の機種評価を公開致しました!


　山佐のテトラリール機の一つ、1999年に販売されたキングコングがモチーフの「コングダム」後継機。基本はレバオンでテトラリールが回って小役orチャンス目告知するテトラ演出主体の構成で、出目でのボーナス察知もありますが、「ナビ矛盾」での察知が中心。順回転より逆回転、シングルナビよりダブルナビなどの法則はしっかり踏襲されています。
　
　スペックはA+RT（現状維持）。BR共に簡単な技術介入で最大獲得枚数（300枚・84枚）獲得可能。RT突入はBB後のみで、BB後の20G-RT（ナイトモード）で昇格リプレイを引くと100Gor999GのロングRTに突入する2段階RT。ジャングルタイム中はRBを引いてもRTが終了しないRB貫通型になっていますが、RB中もRTが減算される点に留意。
100Gor999Gの昇格リプレイの確率は設定によっても異なり・・・

評価詳細はコチラ
→　『ジャングルマスターコングダム』

©YAMASA／©TONG KING SHOW

　アメリカンな緩～いカジノがモチーフの大一オリジナル「ウルトラジャンボ」（ディライト製）。セル盤に描かれた金髪男性はどこかで見たことがあるような・・・
いわゆる役物系パチンコで、役物に入賞すると、第一関門は1/3でクリアとなる回転体、第二関門はV穴の左右にハズレ穴があり、いずれかの穴に入るまで何度も打ち出されるピンボール役物。このピンボール役物は犬夜叉でも採用されていたもので・・・

　スペックは、3回リミッター搭載の役物系1種2種。特賞は16R（2250発払い出し）のみで、初回51％突破で残り2回（2250×3＝6750発）となる初回振り分け型の3回セットタイプ。特賞間のインターバルも短く、約10分で3回セットが完結します。
昔の権利物のようなセットタイプで振り分けを搭載したモノは・・・

評価詳細はコチラ
→　『CRウルトラジャンボ AC-N』