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パチンコ新台『PぱちんこGANTZ2 RM6（オッケー.）』及び『P DD北斗の拳 主役はジャギ T1A（高尾）』の機種評価を公開致しました!


　超確変の「ヤレる感」で高い貢献をした前作同様、謎の球体から課される星人を倒すというミッションに強制参加させられるGANTZシリーズの「劇場版GANTZ:O」がベース。
オッケー.激震枠にあわせて臨場感がアップし、サイドビジョンを使用する演出や、原作漫画テイストの妄想お色気演出が追加。GANTZ:Oリーチ勝利は確変が確定し、採点で100てん取ったら超GANTZボーナスというお約束はそのまま踏襲されています。

　スペックは、超確変搭載・60％ループ‐ハイミドル。前作からアップした点は、超確変突入率（10％アップ）・超確変終了時は必ず10R（1500発払い出し）の二点。
その他の変更箇所は・・・

評価詳細はコチラ
→『PぱちんこGANTZ2 RM6』



© 奥浩哉／集英社 © 奥浩哉／集英社・「GANTZ・O」製作委員会

　199X年に核戦争が起きなかったら三兄弟はコンビニで働いていた…というおふざけパラレルワールドを、本家「武論尊×原哲夫」がノリノリで展開したギャグ漫画。
前作は同じ高尾から液晶機で登場していますが、今回は液晶非搭載の7セグ機で主役はジャギというなかなか思い切った商品。
・・・とりあえず、赤のジャギ缶を購入できれば特賞です＾＾

　スペックは、設定6段階・82％ループ‐ハイミドル・潜伏アリの転落抽選タイプ…と盛り沢山な高尾らしい設計。
何気に、ハイミドルでの6段階設定は本機が初。

確変突入率は82％ある一方で、潜伏割合が高いわけですが・・・

評価詳細はコチラ
→『P DD北斗の拳 主役はジャギ T1A』



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