パチンコ新台『CRキャッツアイ2 H1BZ1A(アムテックス)』の機種評価を公開致しました!
三姉妹の怪盗キャッツアイとキャッツアイ逮捕に執念を燃やす内海刑事の攻防を描いた北条司のデビュー作「キャッツアイ」。パチンコ演出としては、姉妹が参戦するとチャンスアップ、三姉妹終結でハイチャンスとわかり易いフローになっています。
スペックは超確変搭載・60%ハイミドル。初当たりは全て8R(840発払い出し)で、特賞中の演出成功=確変、確変は全て超確変に突入。
小当たり・特賞いずれも必ず図柄が揃う仕様で、図柄揃い1/5.3・1ラウンド=1コンボで平均29コンボ継続。内部的には、TSA1/60.0・小当たり確率1/5.6で1回約87発(払い出し)。デンジャーが出現するとピンチで、最終的に逮捕されたら2R通常50回転。
前作は2枚の可動液晶が目を惹きましたが、本機はオーソドックスなつくり。図柄が揃う超確変と言えばLADY GAGAですが…
評価詳細はコチラ
→『CRキャッツアイ2 H1BZ1A』
©北条司/NSP 1981 版権許諾証 YAI-304