※パチンコ新台『P義風堂々!!~兼続と慶次~2(ニューギン)』の機種評価は8月7日に公開済みですが、スペック差し替え情報に伴い、機種評価も差し替えました!!
原哲夫×堀江信彦「義風堂々」3作目。前作はアニメ作品がベースの画風でしたが、本機は描きおろしの3DCGに北斗の拳の「あべしっ」のような擬態語も用いて、原哲夫感マシマシ。
裸眼3Dは手前に向かってくる構図は臨場感が高く、キセル予告は慶次×兼続のキセル×扇子に。
スペックは、1個賞球・ライトミドル-1種2種のシンフォギアタイプ。
特①はほぼ3R(450発払い出し)サポ1+残保留4のチャンスゾーンを経由し、1%だけRUSH直行ルートがあります。特②は実質次回確定のサポ100が10%で、残りはサポ10。2種役物確率が1/9.58とシンフォギアよりやや下がるものの、実質次回確定・サポ回数アップにより、初回突破率44.5%・実質継続率82.1%。
平均TYはシンフォギアより僅かに上回り、突破率が下がった分、突入TYは5000発越えのメリハリ型。
シンフォギアスペックをミドル層男性向けの戦国パチンコとして作ったのは、一つの方向性。1個賞球により何が変わったかと言うと…
評価詳細はコチラ →『P義風堂々!!~兼続と慶次~2』
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