パチスロ新台『S闘魂継承アントニオ猪木という名のパチスロ機 L3(オリンピア)』『S蒼穹のファフナーEXODUS bA(三共)』の機種評価を公開致しました!
アントニオ猪木をリスペクトした上でおふざけ演出を織り交ぜてくる安定のHEIWA×INOKI演出。
通常時は初代を踏襲した演出が中心で、レア役でのAT直撃もありますが、メインはレア役及び100G周期からのCZ-AT経由。タオル・青年横切り頻発や、猪木がデカくなったり、BOMBAYEスタンバイで前兆の合図。お約束のプロレスバトルだけでなく、猪木酒場・就職面接などの新演出も。
スペックは、ナビ回数管理型AT機(純増4.0枚)。
本編AT(闘魂チャンス)へのメインルートとなるCZ-AT(闘魂GP)は、1戦最大5G・勝率80%の3連勝を目指す聖闘士星矢と同じ突破型バトル。実質突破率は51%とヤレる感があり、3連勝後も負けるまでバトルは続き、勝利の度にストック獲得し、8戦目勝利であの「道」が確定。
闘魂チャンスは1セット毎に内部ナビ回数は決まっており(10・20・30・50・100ナビ)、区切りで「お願いしまーす!」となるお馴染みの演出。
セット終了後は必ず超通常(最大50G)に移行し、通常ベースには戻りますが、ストック抽選・疑似B抽選などが行なわれる特殊ゾーンでもあります。
「道」以外の一発逆転役として、ガルパンの「革命」と同じ位置付けで、CZ当選時・超通常終了時などのタイミングで発動する「非常識」を搭載。
評価詳細はコチラ →『S闘魂継承アントニオ猪木という名のパチスロ機 L3』
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