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パチンコ新台『Pぱちんこ魔法少女まどか☆マギカ2 H5（オッケー.）』『CRマッハGoGoGo7000（七匠）』の機種評価を公開致しました！


　シャフト制作 ダークファンタジーアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」パチンコ2作目。　
版権はアニメ版から劇場版に変わり、細かな演出変化は為されていますが、液晶を覆うクリスタルなソウルジェム導光板などのギミックや専用枠は前作をそのまま踏襲しており、演出は良くも悪くも前作の延長戦上。しかしながら・・・

　スペックは、3個賞球・ハイミドル-1種2種。
2種TSAを1/7.32→1/14.2と下げた事で残保留のアツさは低下したものの、1変動毎に打ち出しを止めて演出を眺めているだけとなりがちな2種消化をかなりテンポ良く魅せています。継続率は、初回突破率56%→58.8%・実質継続率80%→82.5%と共にアップ。
トータルの出玉性能は・・・、ホール目線では・・・

　前作が残存しており、前作と同じ1種2種のアレンジスペックという事になり・・・

評価詳細はコチラ　→『Pぱちんこ魔法少女まどか☆マギカ2 H5』


©Magica Quarter／Aniplex･Madoka Movie Project
©Magica Quarter／Aniplex･Madoka Movie Project Rebellion

　「最後のCR機」と謳えるタイミングまで待った正真正銘最後のCR機は、ドラム機の「マッハGoGoGo」。
メインドラムに透明のドラムが被さった2層ドラム構造になっており、SPリーチでは、メインドラムがカーレースのコースを模し、透明リールの車でレース展開する構図に。

　スペックは、初回1%・以降100%のV-ハイミドル（3回リミッター）。
初当たりは99%が15R＋100回時短に突入し、そこで引き戻せば3回×16Rが確定。16R時は1回、15R時は2回のショート開放があるので、設計出玉は16R-2250発・15R-2100発（共に払い出し)。実出玉に直すと「当たれば・・・・発、時短で引き戻せば・・・・発獲得（直突入1%時は・・・・発）の二段階抽選式一発機。引き戻し率を27.2%とキツめにして、リミッター到達時はサポ0終了と上限を設ける事で、ハードルを越えたら塊が得られる設計に。
出玉性能を分解すると・・・

評価詳細はコチラ　→『CRマッハGoGoGo7000』

©タツノコプロ
©NANASHOW