パチンコ新台『P烈火の炎3(平和)』及びパチスロ新台『Sルパン三世イタリアの夢(平和)』の機種評価を公開致しました!
最初に、6号機最初のルパンから。
本機は、イタリアを舞台としたこじゃれた青ルパン(2015年TVシリーズ)がベースになっており、アタックビジョン筐体は、上部にイタリアの三色旗を模した大き目のルパンロゴでイメージチェンジ。
ボーナス当選契機は、規定G数到達とレア役抽選の2通りで、CZは非搭載。
レア役抽選の方式が少し変わっていて、基本はレア役(強チェ・強プラム・ベル)で33Gの3連小役カウンターが一つ発動する旧北斗タイプ。
カウンター発動確率は1/47.1で、発動中に再度レア役を引くと、発動中カウンターも合わせて再抽選され、カウンターも再び33Gに戻る仕組み。
とにかくカウンターを発動させて、その最中にレア役を引けるようにレバーに思いを込めるゲーム性。
通常遊技中にリプ・レア役で貯まっていく不二子ptは、特賞時の昇格抽選で使用されるので、沢山貯まっているとやめ難くなる仕様。
スペックは、疑似BR(純増9.0枚)の1G連でメダルを獲得する高純増AT機。
初当たりは設定①1/421.4で、BR比率は、BB:RB=1:1。
1G連は全てBB(34G・約306枚)で、特賞分布を見ると・・・
スロットでは不振続きのルパン三世。本機のウリは消化の速さになりますが・・・
評価詳細はコチラ →『Sルパン三世イタリアの夢』
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©モンキーパンチ/TMS・NTV