パチスロ新台『Sトータルイクリプス2 R(三共)』及び『S喰霊零 運命乱 JJ(JFJ)』の機種評価を公開致しました!
まずは、異星生物(BETA)と地球人の闘いを描いた2012年7月アニメ「トータル・イクリプス」。
前作は「ランクアップ」「ST確率の見える化」がウケて佳作貢献。
続編となる本機も、基本的なゲーム性は前作を踏襲。
初当たりはCZを経由しての疑似B、疑似Bの40%でAT突入し、ATのリスタートでメダルを増やしていく流れ。
CZ・疑似B共に前半に期待度を上げて後半ジャッジというつくりで、AT中は抽選確率報知と、「ランクアップ」「見える化」が意識されています。
スペックは、純増2.7枚の疑似B+AT。
ATはほぼ疑似Bを経由し、疑似B確率は1/331(30G固定)・AT期待度は40%。
1セット30Gのサバイバルタイム(AT)は、シューティングチャンス(SC・10~50G)当選で消化後リスタートされるST-AT。
このAT中のSC抽選確率が「見える化」されているのが特徴(1/43~1/9・12段階・一度上がったら終了までダウンなし)。
初当たり時やSC消化後の報酬で抽選確率・レベルアップ抽選などが行われます。
目指すのは、最高ランク到達(継続率96.44%)・帝都燃ゆ(上乗せ特化)の2つで、リミッターがある分、前作よりハードルは低くなっています。
評価詳細はコチラ →『Sトータルイクリプス2 R』
©吉宗鋼紀・ixtl / テレビ東京 / オルタネイティヴ第一計画
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