パチンコ新台『Pホー助くん YKBU2(アムテックス)』の機種評価を公開致しました!
フクロウの目が変動ドットになっている90年代の権利物・平和の名機「ホー助くん」のリメイク。2011年以来、久しぶりの登場です。
初代同様、役物を経由してデジタル回転する「役-デジ」仕様となっており、ヘソ入賞(役物内へ)→ノーマルorSPルート振り分け、ノーマルルートは葉っぱ(餃子での包丁)→皿(餃子での鍋)をクリアできればスタート入賞、SPルートはダイレクトに鍋ルートへ、という流れ。
「綱取物語」とほぼ同じ役物で、役物確率も綱取物語と同じ約1/21。
フクロウの目の部分は液晶で、なんちゃってドットの「ホー助モード」・一発告知演出オンリーの「告知モード」から選択可能。
スペックは、一発機ではなく「遊べる役デジ機」。
厳密には1種2種に区分され、デジタルTS1/9.99での初当たりは全て10R(1000発払い出し)で、サポ0orサポ4回転(+残保留4)の振り分けが1:1。
振り分け演出は、初当たり終了後にお馴染みのLEDランプルーレットで報知。
特②は全てサポ4となり、10Rと3Rが1:1。
特②特賞時のラウンド振り分け演出でもランプルーレットが活躍します。
実質初回突破率は約40.5%・実質継続率は約81%、突入TYは~。
遊べる役物タイプは、登場機種数自体が少なく・・・
評価詳細はコチラ →『Pホー助くん YKBU2』