パチンコ新台『Pガラスの仮面 M-K1(ニューギン)』の機種評価を公開致しました!
北島マヤが、眠れる芝居の才能を開花させ成長していくストーリーで、難題・障害を乗り越えるヒロイン、マヤの良きライバル亜弓、真澄との揺れ動く恋心という古典的な表現から、スポ根の演劇版とも称される「ガラスの仮面」。
メインフローは、疑似連~リーチ演出中に「箱集め」(最大5個)をして、その箱を使って演劇リーチ中にチャンスアップ、障害を乗り越えて見事役を演じ切れば特賞という流れ。
作品を象徴する「白目」「オーホホホ」「名セリフ」などのノリがパチンコでも楽しめます^^
スペックは、2個賞球・非100%ST-ハイミドル・ライトミドルの2スペック(M-1/289・ML-1/199)。
安定スタートの特①・②交互入賞MAX8を採用し、ハイミドル(M)は特賞が全て10R(1260発払い出し)の王道ミドル。
200回転のロングSTで、赤図柄はST確定だがそれ以外は非報知で100回転目の継続ジャッジ突破で報知、時短込の実質継続率は63.37%。
※ライトミドル-MLは、実質継続率は72.02%と高くなっているものの、ラウンド振り分け搭載
どちらのスペックが適しているか?は明白ですが…
評価詳細はコチラ →『Pガラスの仮面 M-K1』
別スペックはコチラ →『Pガラスの仮面 ML-K1』