パチスロ新台『Sリング恐襲ノ連鎖 JA(JFJ)』の機種評価を公開致しました!
ジャパニーズホラー「リング」・「らせん」の世界観をベースに、3DCG×実写女子高生の藤商事オリジナルで、呪われたら特賞でお馴染み「スロットリング」。
演出は、筐体から上に飛び出た貞子が確定演出で高速落下、導光板が手前に倒れるアクションもあり、物理的アクションでドキッとさせる仕掛け推しで、演出失敗と思わせておいて次ゲーム落下の割合が高めになっています。
特賞契機は、規定G数到達・CZ経由・天井短縮(スイカの一部)・レア役直撃・天井の5通りで、128G周期のゾーンが起点に。
スペックは、疑似BとATで純増可変の疑似B+AT。
初当たりの大半は純増2.0枚の疑似B(設定①1/404・約80枚)で、消化中の貞子恐襲でAT突入。
純増5.0枚のATは、初期G数は10・15・20Gと少ないものの、上乗せ率が1/2.1~1/3.3と高く、細かく上乗せして延命していく仕様(区切りのG数まで到達すると上乗せが加速)。
1セット最大100Gで、終了後は自力で継続率を上げていく継続率最低50%の引き戻しゾーンに突入。
前作までの持ち味は、G数解除を活かしたざわつき感とホラー感のシンクロになりますが…
評価詳細はコチラ →『Sリング恐襲ノ連鎖 JA』
©1998「リング」「らせん」製作委員会