パチンコ新台『P弾球黙示録カイジ沼4 S1B(高尾)』の機種評価を公開致しました!
弾球黙示録カイジの「沼」シリーズ4作目。
本機も前作同様、リーチ演出の最後はほぼ沼クルーンに集約され、クルーン入賞=特賞というわかり易さは踏襲(チンチロなどのアニメ系演出成功で特賞というパターンもアリ)。
描き下ろし・実写の「沼クルーン」は当然実写がアツく、本機では2段目から実写演出になる可能性があり、3段目到達時はクルーン色・玉数・玉色・穴の数・傾斜の組み合わせで期待度が変化。
平均期待度は33%になります。
スペックは、3個賞球・VST-ハイミドル。
初回52%・継続94%のロングSTで、ST150回転での引き戻しは88.7%、時短込みの実質初回突破率(特②特賞到達率)は53.2%・継続率84.8%になります。
初当たりは全て4R(520発払い出し)で、実写クルーン経由の特賞はその時点で確変が確定、それ以外は特賞消化中に実写沼演出発生&成功で確変に昇格。
特②特賞は70%が10R(1300発払い出し)で、天使クルーンは入賞すれば10R確変、悪魔クルーンは入賞で振分6%の通常特賞濃厚(特賞中復活演出アリ)。
これまでエグい負けルートが多かった「パチンコカイジ」ですが…
評価詳細はコチラ →『P弾球黙示録カイジ沼4 S1B』
©福本伸行/講談社
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