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パチスロ新台『Sバジリスク絆2』の機種評価を公開致しました！


　「バジリスク～甲賀忍法帖～」…というより、6年設置され惜しまれつつ撤去となった「SLOTバジリスク絆」の後継機。

叛逆と同じミニリール＆プロジェクター筐体。
前作同様、液晶下段の疑似リールで小役報知し、小役の取りこぼしがない為、通常時にミニリールを意識する必要はありません。

特賞契機はレア役で、高確移行・前兆を経てのBC当選がメイン（レア役から連続演出でそのままBC当選もアリ）。

連続演出や構図に変化を持たせつつ、初当たり・AT突入までのフロー及び「継続G数不定の争忍バトル」というゲーム性はそのまま踏襲。


　スペックは、純増2.9枚・1セット約40Ｇ（追想の刻＋争忍の刻）をシナリオ管理の継続率（自力）と消化中のBC当選・ストック獲得で継続させていく流れ。

追想の刻で獲得可能な「絆玉」は、争忍の刻での絆高確（BC抽選率アップ）に関係し、それを加味した争忍中のBC出現率は設定①で約1/・・・。

新たに追加されたシナリオ継続率の詳細は・・・


　演出面もゲーム性も、前作の遊技感を重視した「前作踏襲型」。
前作踏襲型という事は・・・

評価詳細はコチラ　→『Sバジリスク絆2』





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