デキるホールのデイリーサイト

パチスロ新台『Sいろはに愛姫 P A5（パオン・ディーピー）』『Sキングオブジャック（ベルコ）』の機種評価を公開致しました！


　「愛姫（めごひめ）」は、パチスロ政宗シリーズのキャラが登場するスピンオフの位置付けで、筐体も政宗2と同じ可動サブ液晶付きの番長3筐体。


　スペックはA+ART（純増0.3枚）。
BB終了後にARTが付くディスクアップ方式で、初当たりはミニマム30G・平均100Gスタート。

合成G%は1/158と軽く、ART中にボーナスを引く事でメダルを増やしていく設計。

BB消化中（＆ART中のナオエ高確）のG数上乗せは1/6で「青7を狙え！」演出が発生し、自力3択（左・中・右）正解でART G数上乗せ。

注目は、押し順の偏りで出率が変わる「設定 左・中・右」を搭載している点で、3択の偏りは対象50%・他25%ずつ（出率96.8～104.1%）。

ディスクアップポジションを別の切り口からアプローチした商品で、粘るほどに出率が上がる仕様となっている点がディスクアップとの違いになりますが…

評価詳細はコチラ　→『Sいろはに愛姫 P A5 』

　続いて、岡崎産業のジャックポット系図柄＆エフェクトを使用したオリジナル機「キングオブジャック」。

ボーナス当選契機のメインは、1周期最大111G（平均70.4G・ゾロ目ゲーム数の振り分けアリ）の周期抽選から、期待度の異なる3種のCZを経由。


　スペックは、旧Aタイプを意識した差枚数管理の疑似BR機（純増3.0枚）。

BB300枚・RB100枚はほぼ1：1で、600枚のWBBは出現率2%のプレミア。

1G連でメダルを増やしていくゲーム性で、1G連期待度はBB50%・RB17%（WBB75%）。


　ジャックポット系は何気に毎年販売されているのですが…

評価詳細はコチラ　→『Sキングオブジャック』