パチスロ新台『SビッグシオSP -30(パイオニア)』の機種評価を公開致しました!
沖ドキの撤去に合わせて登場するもう一つの30φ「ビッグシオ‐30」。
パネルビジュアルは初代と同じ青髪の貴婦人…と言っても、2002年の初代を記憶している層は少ないと思いますが、初代はゾロ目放出が特徴的なストック機で、本機でもゾロ目はアツい位置付けになっています。
パネル上部のナナセグでゲーム数をカウントし、左右のハイビスカス点灯でボーナスオート揃いスタート。小役取りこぼしのない目押し不要機です。
G数振り分けは、128G以内・3ケタゾロ目&ゾロ目の前後に集中し、ゾロ目が近くなるとセグ色が紫になって期待感を煽ります(128G以内の振り分け率に設定差はなし)。
斜めリプ・チェリー&スイカなどのレア役重複当選時は、1~7G後に告知され、その間、遅れ・バウンドストップ等の前兆演出が発生することも。
スペックは、純増3.0枚・疑似BR機。
BB60G・RB20G固定で、消化中に1G連抽選。
1G連は状態によって抽選率が異なりますが、設定差はなく、当選時は全てBB。
公表されている合成G% 1/170.9はBR出現率で、初当たりG%は1/〇〇〇。
沖ドキ撤去の一部代替機になるか?というポジションになる本機。
一つ一つ紐解いていくと…
評価詳細はコチラ →『SビッグシオSP -30』
機種サイトはコチラ →『SビッグシオSP -30 専用サイト』