パチンコ新台『PロクロクL1C(高尾)』の機種評価を公開致しました!
牙狼で知られる雨宮慶太氏が、日本古来の妖怪をモチーフに、雨宮氏らしい映像処理で魅せた映画「ROKUROKU」。
演出的には、中出目「6」停止からジッポライター風ギミックを挟んで疑似連発展し、フェイスエフェクトでチャンスアップ、妖怪バトルで妖怪を倒せば特賞…とパチンコとしても牙狼のフローをオマージュ。
スペックは、初回50%・以降100%・6回リミッターのV-ハイミドル。
特賞は全て10R(1000発払い出し)で、一度確変に突入したら6000発が確定。
引き戻し=6,000発になることもあり、通常時短は6・36・66・96回と細かく刻まれ、平均時短回数は特①35.1回・特②51回と低めの設計。
時短込みの初回突破率は55.2%・引き戻し率は14.8%。
ほぼこぼしなしのダブルアタッカーで、約25分で消化可能。
牙狼をオマージュしているので、牙狼と比較される部分もあると思いますが・・・
評価詳細はコチラ →『PロクロクL1C』
©2014 雨宮慶太/ロクロク製作委員会