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パチスロ新台『Sヤッターマン絶対正義（サンスリー）』の機種評価を公開致しました！
正義の味方ヤッターマンとどこか憎めないドロンボー一味の闘いを描いたタツノコプロのヒーローアニメ「ヤッターマン」。
パチンコ同様、声優陣・ストーリー・バトルは三洋オリジナルで、ドロンジョがライブを行なったり、疑似B演出の一部でレイヤー「えなこ」が登場するなどの新しい切り口が見られます。
特賞のメインは、規定pt到達からのCZ経由で、「黄門ちゃま」に類似したダブルカウンターを採用。
スペックは、30G固定の疑似B・差枚数ATの二段階AT（純増2.8枚）。
AT直撃はほとんどなく、メインは疑似B経由。初当たり疑似Bは①1/335.7で、突破率は34%。
本編ATは必ず特化ゾーンを経由し、大半がミニマム100枚・平均190枚スタートですが、上位特化ゾーンスタート割合も25%あり、大量スタートとなる事も（特化ゾーンは3種）。
AT中はレア役からのバトル勝利で差枚数乗せ（or特化ゾーン）を繰り返し、差枚数が尽きればラストバトルで終了という流れ。
特賞までの引っ張り方やチャンスの出現頻度等は当然ながら6号機仕様ではあるものの、比較的上手く作られており、特化ゾーンでの大量乗せで一撃「感」を感じさせる方向性も悪くはないように感じます…が
評価詳細はコチラ →『Sヤッターマン絶対正義』
©タツノコプロ
