パチンコ新台『Pフィーバー真花月2 S(三共)』の機種評価を公開致しました!
花札をモチーフに通常ステージは四季を行き来、女性キャラ「まりこ」が図柄停止をアシストする王道系和モノパチンコ「真花月」、5年ぶりの登場。
エヴァと同じ5ラインを採用し、特賞の4割がノーマル・ロング系、ギミックはキメのロゴ落下のみのシンプル演出が基本。
魚群ポジションの鯉昇り予告、SPリーチの風流花月はいずれも7割を超える信頼度。
業界初の「遊タイム」は、発動の100回転前から10回転毎にカウントカットイン、10回転からは毎回転カウントダウンして、到達時に扉が閉まり時短が始まる流れで、年配層でも見逃し難い配慮&過剰煽り排除になっています。
スペックは、遊タイム搭載・100%ST-ライトミドルで、実質継続率は71.7%。
安定スタートが担保され易いヘソ交互入賞のMAX8を採用し、遊タイム恩恵が強力になり過ぎないよう、特①・特②で振分差を持たない設計。
遊タイムは、通常変動500回転後(ST後は600)に759回転の時短が付く仕様。
時短中は即当たりが基本で、SA43の高速消化。
どうしても「遊タイム搭載機第1弾」が前面に出ますが、本質的な設計は…
評価詳細はコチラ →『Pフィーバー真花月2 S』
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