パチンコ新台『Pリング 呪いの7日間2 JN(JFJ)』の機種評価を公開致しました!
これまでパチンコでは7作登場しているジャパニーズホラー「リング」シリーズ。
本機は、原点回帰で、ST継続のドキドキ×貞子の手がいつ落下するか?のハラハラで優秀貢献した2作目「呪いの7日間」を踏襲。
基本ビジュアル・ステージはベース機同様、女子高生の会話を軸に、徐々に貞子(恐怖)が迫ってきて、貞子出現でハイチャンス、手落下+風で特賞という流れ。
猫横切り・電話・ノイズでチャンスを煽り、貞子登場・手落下・貞子終焉リーチ・貞ジョグなど、貞子が動き出せばハイチャンス。
スペックは、遊タイム搭載・ハイミドル-100%ST。
STは、お馴染みの即当たり(26回転)・選べるモード(41回転)・井戸(7回転)の3モードで構成され、井戸終了時に巻き戻し演出が発生すると、ほぼほぼ次回特賞が確定する2099回転時短に突入(高速消化・特賞率99.9%)。
ST継続率は75.9%ですが、2099回時短が特②に10%ある為、実質継続率は78.2%。
10R(1400発払い出し)割合は、初当たりは24%で4R(560発払い出し)がメインになりますが、特②の70%で10R。
遊タイムは、通常変動885回転後に1214回転のサポが付く仕様で、規定回転到達率は6.25%・遊タイムスルー率は2.23%。
映像は「7日間」をベースに、デバイス変更に合わせて新鮮味を感じられるよう丁寧に作り込まれており… 女性層に対しては…
評価詳細はコチラ →『Pリング 呪いの7日間2 JN』
©1998「リング」「らせん」製作委員会