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パチンコ新台『P貞子3D2 S2B（高尾）』の機種評価を公開致しました！


　「貞子3D」の5年後を描いた2013年ホラー映画「貞子3D2」。初代は2015年に同じ高尾から遊技機化されていますので約5年ぶりの続編。

専用機種サイトはコチラ　→『P貞子 特設サイト 』


　日常演出から徐々に貞子が近づいてくると期待度が増していく仕様で、中出目「貞子ロゴ」から疑似連発展し、最終的に貞子に襲われたら特賞という流れ。

本機は時短性能に特徴があり、通常時短114回転（a）・通常変動800回転後、1214回転の遊タイム（b）・通常時に1/282.4で21回転のサポ（c）とa.b.c時短を全て搭載した初号機。

c時短突入演出は、弱リーチハズレ後or全図柄停止後に赤フラッシュ発生で「呪いのチャンスシステム（右打ち21回転＋4保留）」に突入。
突入時の期待度は7.5%とそれ程高くないものの、特賞時はSTスタートになり、特賞スルーとなっても玉を減らさず遊タイム（b時短）に近づいたことになります。

a.b.c時短それぞれ可能性を感じる機能になりますが、ポイントは…

評価詳細はコチラ　→『P貞子3D2 S2B』





©2012『貞子3D』製作委員会 ©2013『貞子3D2』製作委員会