日工組が7月下旬に内規を改定し、
8月5日の型式試験申請分より適用を開始しています。
今回の改定では、
「大当り確率下限1/320」「確変継続率65%以下」
「ベース30%以上」「ヘソ賞球4個以上」など、
機械レギュレーションの「申し合わせ事項」を
内規として整理されています。
新内規をカテゴリー毎で見てみると、
一部に緩和要素も加えられてはいるようですが、
型式試験の適合率が低迷している状況を踏まえると
射幸性の大枠としては変わらない見込みになっています。
各カテゴリー毎の詳細など
ソースはコチラになります。
→遊技通信WEBより