ホール5団体（全日遊連、日遊協、同友会、余暇進、PCSA）と、
全商協、日工組の業界7団体は8月18日、
8月4日に行われた連絡会議にて、
検定機と性能が異なる可能性のある遊技機（回収対象遊技機）の対応について、
回収・撤去期限を過ぎても設置されている場合、
新台、中古台、部品等の販売停止を含む強いペナルティを課す方針を
決議しています。
詳細はコチラから
→遊技通信webより
また以下の内容もご覧頂ければと思います。
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2016.08.19
【パチンコ ニュース】期限後の回収対象遊技機設置店に対するペナルティを検討
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